朝食はたくさん食べても太らない

朝食イメージ

糖質、脂質制限をしなくても、朝食をしっかり食べて1日のリズムを作れば、自然と痩せやすい体質になるそう。今週発売の「日経ヘルス」、太りにくく、老けにくい「一汁」の朝食が紹介されていました。

朝の糖質は体内時計を整えるカギ

朝食の重要性は様々に語られていますが、早稲田大学の柴田重信教授によると、朝の糖質摂取は、体内時計を整えるうえでも重要な役割があるそう。

「朝食をしっかり摂っている人は、BMIや体重が少なく、1日のエネルギー摂取量も少なく抑えられると判明。特に朝の糖質は体内時計を整えるカギになる。昼食や夕食に比べ朝食後は代謝が高く、その後の活動でもエネルギーが消費できるので、多少、糖や油を多めにとっても大丈夫」

日経ヘルス2020.10/太る人が知らない「糖と油の新常識」

糖質は、脳と体のエネルギー源。摂りすぎは肥満の原因になるものの、不足すると、疲れやすくなったり、記憶力が低下したりと、様々なトラブルが。どの栄養素よりも素早くエネルギーにかわる糖質、チャージのタイミングは、朝がベストなようです。

ごはん+味噌汁。太りにくく、老けにくい一汁朝食

一日のリズムを整えやすい体をつくる朝食として紹介されているのは、ごはんと具沢山の味噌汁というメニュー。

朝の具沢山味噌汁

血糖値を上げて体を目覚めさせるごはん、肉、魚、豆腐などのタンパク質(一日で一番不足するのが朝)、ビタミンと食物繊維たっぷりの野菜、医者いらずの万能薬と言われる味噌は、最強の組み合わせ=体が喜びそうですね。明日は、最近ハマっている酵素玄米(もう少し実践してご紹介します)と具沢山の味噌汁でスタートしてみます。


日経ヘルスの最新号(2020.10)は、「たるむ人が知らないリンパと筋肉の新常識」が大テーマ。こちらも興味深い内容でした。

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